吾輩が猫である
Friday, 2004 / 01 / 02
猫がかいた記事
名前は妹君改名のとばっちりを喰らって今年から「サップ」にされた。
衣食住をかの妹君と共にしながらも、体重一貫少々(4.5kg)の精悍な体躯と優れた運動能力を保っている事を誇としている。毎日の毛繕にもぬかりはなく、ストーヴの焔で白い毛皮に狐色の焦げ目を付ける野呂間な妹君とは違って毛艶も申し分ない。
しかしながら吾輩は主人の所へ拾われて来て間もなく去勢手術を施されたために、凛々しい容貌とは裏腹に実態はオカマとなってしまった。十歳という事はもう老猫と呼ばれてもおかしくない年齢でもある。
お洒落なオカマで老齢だから「サップ」は止めにして「おすぎ」か「ピーコ」と名付けようと主人は思案したらしいが幸いなことに「おすぎ」と「ピーコ」の判別ができないまま今日に至っている。そのうち「KABA.ちゃん」などと呼ばれる事になったら、事になったら、なったら、
やだ、SAPP.ちゃん照れちゃうじゃなーいキャハハハハ。